よく聞かれることをまとめました、Q&Aです。
① 活動場所
基本は小金井公園の多目的広場(スポーツ広場)です。
交流試合のある場合は、他のグランドで実施しています。
次週の予定を参照ください。
② 靴・スパイクについて
靴:運動靴で十分です。
サッカー用の裏がゴムのスパイクでOKです。
但しミニラグビー(小学生)では金属製ポイントのスパイクは使用不可です。(小金井公園内も禁止)
これは大人も同じです。
ミニラグビーは交換式のスパイクが使用禁止です。
(小学生向けのルールで明確に使用禁止です。)
小金井公園内も交換式スパイクの使用は禁止です。
中学生は公式戦で交換式のスパイクは使用可能です。
スクール代表チーム参加時などは複数のスパイクを準備してください。
(グランド状態に合わせて、交換式、固定式の使い分け)
自分で靴ひもを結べない低学年・幼児のお子さまには、マジックテープ式のものがお勧めです。
③ ヘッドキャップ及びサポーター類について
ヘッドキャップ:体験の時は不要です。
継続して参加頂けるなら購入してください。
自分の物を持つことで、子供たちもうれしいようです。
購入はラグビーショップ(練習道具の購入はこちらのリンクを参照ください)で。
中学生はマウスピース、ヘッドキャップは試合で必須です。
無いと出場できません。
尚、肩のサポーターなども使用可能となります。
(小学生は使用禁止)
④ 服装 試合時
練習の時と基本は同じです。
ミニラグビーは赤いラグビージャージ、白短パン、赤ソックスを基本としています。
■注意!!!
電車での移動時は、綺麗な靴でお願いします。
汚れた靴で電車に乗らないようにして下さい。
服装についても同様です。
ラグビー短パンのままで電車に乗らない!!
周りの方に迷惑を掛けないように心がけて下さい。
◆ジャージ
→小学生については、キャップラガーズ小金井RS専用ホームページにて販売しています。
(但し、この製品限定ではありません、赤いラグビージャージであれば大丈夫です)
子供はすぐに大きくなるので、一回り上のサイズ購入をお勧めします。
中学生については、赤地のジャージではありませんので、担当講師に確認をお願いします。
◆パンツ
→白無地の短パンをご用意ください。キャップラガーズでも、他のメーカーでも構いません。子どもはすぐに大きくなるので、一回り上のサイズ購入をお勧めします。
中学生については、白無地の短パンが試合用で必須となります。
◆ストッキング
→キャップラガーズ小金井RS専用ホームページより、赤地+白2本線の物がご購入可能です。
中学生については、赤字+白2本線の物が試合用で必須となります。
◆赤Tシャツ(幼児・小学生)
→普段の練習着として購入をお勧めしております。夏合宿に参加する小学生については必須となります。
◆赤ポロシャツ、青ポロシャツ、黒短パン
→中学生の遠征着(合宿を含む)として必須となります。キャップラガーズホームページより購入をお願いします。
⑤ マウスピース
ラグビーではコンタクトプレーが多いため、練習・試合時に高学年からのマウスガード装着を基本的には必須としています。幼児・低学年・中学年は任意ですが安全のためには使用を推奨します。
必要性については、事務局または担当講師に相談してください。
【マウスガード作成】
マウスガードは、阿佐ヶ谷「三宅歯科医院」で作成してくれます。
受付で「小金井ラグビースクールの者です」と伝えれば、5,000円程度(初回作成のみ)で作成できます。小金井ラグビースクール在籍中は、初回作成以降はお子さまの成長にあわせて『歯型にあったマウスガード』を無料で作成していただけます。
体験の時は不要ですが、防具ですので、安全のためには常に使用するべきと考えます。
子供達の安全の為に。
紹介している歯医者さんは、長期的に考えると理想的です。
市販のものとは比べ物になりませんよ。
近所の歯医者さんでも作ってくれるかもしれませんので、聞いてみてください。
中学生はマウスピースが必須です。
マウスピース作成:三宅歯科(HPはこちら)
・三宅歯科 杉並区阿佐ヶ谷北1-27-7 03-3223-8215
⑥ チームユニフォーム
赤いラグビージャージ(上)、白い短パン、赤いソックスです。
胸にチームエンブレムが付いたユニフォームも準備しています。
チームユニフォームはスクールグッツ販売のページから注文ください。
⑦ その他の持ち物
・水筒
練習時の飲み物は必要に応じて持たせてください。
チームでのお茶の準備などはありません。
グランドに水道水はあります。
・ラグビーボール
チーム用はチームで準備します、
但しご家庭で遊ぶことも大事です。
家庭用にぜひ各自で購入ください。
お店に子供用が売っていたら子供用を、売っていなければ大人用で充分です。
中学生以上は大人と同じボールを使います。
ジュニアの活動はスクールから生徒に配布して各自で持って来て頂いています。